普段ほとんどテレビを見ない私ですが、
カップヌードルのテレビCM、カッコイイですよね。
http://www.cupnoodle.jp/cm/
音楽(クロマニヨンズ)もブルーハーツ時代からのファン(ライブに行くと甲本ヒロトさん、凄いシャッフルで心配に・・)
なのですが、何と言ってもスターウォーズの舞台設定が最高!!
(最近ディズニーランドのスターツアーズが空いていて、さびしい限りです。
ゲストがオリジナルを知らない世代なのですね。)
ジェダイ・マスターのヨーダに憧れて、ヨーダになってみました!(SpecilaThanks 矢野先生!!)
(ヨーダのモデルはルーカス監督が大ファンの溝口健二監督のほとんどの脚本を手がけた依田 義賢さん
であることは有名です。)
私も小津、黒澤、溝口の順で大ファンです。
黒澤監督と言えば、
彼がアカデミーの名誉賞を取った時(1990年)のスピーチは痺れます!
ルーカスとスピルバーグが、
「現役の世界最高の監督です。"映画とは何か"に答えた数少ない映画人の彼にこの賞を送ります。」
との紹介を受けて、壇上に上がった黒澤明監督は、
「私は、映画がよくわかりません。今だによくわからないのです。。。」
(↑この時黒澤監督80歳。カッコよすぎで、涙が出ました!)
全く関係のないうんちく話で申し訳ありません。
この後はもっと申し訳ない話になりますので、くれぐれも良い子は読まないように。
カップヌードルが誕生して40周年(←世界中で消費され、飢餓に苦しむ国で緊急援助物資としてたくさんの命を救ってきた偉大な食品。)
もうそんな年月が過ぎたのだなと、一人思いにふけってしまいました。
私がカップヌードルに最初に出会ったのは、小学校の頃。
カップヌードルは発売当時、自動販売機で全国に展開していました。
(昭和40年代)我が家には内風呂が無かったので、多くの家庭がそうであったように銭湯に通っていました。
その銭湯への道すがら、暗がりの中にその自動販売機がひっそりと人目を避けるように置かれていました。
英語で文字が書かれているのですが、小学生の私には読めません。
読めるのはカタカタだけ。
そこには確かに・・・
『カップヌード・・』
ここまで読んだ瞬間、当時小学生だった私は、なんだか見てはいけないものを見たような気がしました。
自動販売機。夜道の暗がり。
これはひょっとして、ひょっとすると・・?!
エッチなものじゃないか。。。(子供が見てはいけないものだ!!)
でもその自販機の横を通るたびに、なんだかそのものが気になってしょうがありません。
「カップ、ヌード、カップ、ヌード・・・」
(当時の小学生の辞書には「ヌードル」の外来語はありませんでしたが、「ヌード」はしっかりとありました!)
そしてある時ついに気付いてしまったのです。
「!!」
「もしかしたらあのカップの中には、エッチな写真が入ってているのでは!!」
(この後何か月か、私はカップヌードの呪縛に苦しめられることになります。)
そして、その後の記憶は大変不鮮明なのですが、
どういういきさつか、初めてそのカップヌードを一人で買って、ドキドキしながら開けた瞬間の記憶だけが今でも鮮明に残っています。
「・・・」
(なんじゃこれ!・・・もしかして、これ不良品?!)
~~~あれから40年。
最近5歳になった息子がAKBを見ると、
「お父さん、好きなんじゃないの?!」って必ず絡んできます。
(きっと彼はAKBのお姉さん達が気になるのでしょう。
先日息子の為にと思い、AKBグッズを通勤中の7-11で買っていたところを丸山先生に声をかけられて、
かなり気まずかったです。)
そうか息子よ!
君もそう遠くない日に、カップヌードにドキドキすることがあるかもしれない!
でも、よく覚えておきなさい。
カップヌードは、ラーメンなのだよ!!
写真は、40周年記念のKINGサイズです。
あける瞬間、ドキドキするかな??
