公務員科 福村先生が書きました。「趣味の偉大さ…」

前回から続け様に趣味の映画の話をすみません。
私は雰囲気を大切にしたいので、内容もそうですが、場の雰囲気を重要視します。
そこで、やっぱりレトロな映画館へ。
しかも、また政治色の濃いノンフィクション。
ストーリーは淡々としてて盛り上がることはありませんでしたが、
やはり終わった後、考えさせられました。
心がちょっと疲れたとき、趣味の威力を痛感しました。

そしてなんと、舌の根の乾かぬうちにもう一つ…

(↑こちらは大きな映画館)
今度は大きな会場でメジャーな感動を期待させられる映画を。
感想としては、初めてかも知れません。
映画で涙したのは…
人生楽しいですか?辛いですか?
「生きる」ということ、その存在だけで尊いということを実感しました。