すべては学生のために   学校法人上田佐藤学園 上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

公務員科西澤先生が書きました 読書の夏


今回はクラス自慢から離れて私の趣味の事でも。

好きな事は沢山あるのですが、空いた時間に何をするかというとやはり読書になるでしょうか。

そして読書が好きな人間は例外なく人に勧めるのも好き。

ということで今まで読んだ本の中で(99%小説ですが)面白かったものをジャンル別にご紹介!

・一番好きな小説=「スロウハイツの神様」辻村深月

クリエイター達の共同生活を描いた物語。「優しさ」を形にしたならきっとこうなるだろうなと思わせる小説です。

・エンターテイメント性抜群な小説=「百年法」山田宗樹

不老不死が実現した世界を描くSF小説。とはいえ子供っぽさは皆無で、大人こそが楽しめるストーリーになっています。現実世界の政治に何か感じている人は読んで損は無いと思います。

・ミステリ小説=「むかし僕が死んだ家」東野圭吾

小学校以前の記憶が無いヒロインが主人公とともに、幼少期を過ごした家を訪れ、真実を取り戻すまでの話。登場人物は主に2人、場面もほぼその家のみというのに全く飽きさせない、非常に完成度の高いミステリです。東野圭吾は初期の作品が好きです。

・青春小説=「レヴォリューションNo3」金城一紀

一言で言えばおバカな男子高校生達の話なのですが、逸脱したセンスを文体に感じます。軽めのロックを聴いているような心地よさ。

・恋愛小説=「百瀬、こっちを向いて」中田永一

ご存じの方も多いでしょうが著者名は乙一さんの別名義です。内容は勿論良いのですが、これはタイトルと装丁が秀逸!是非ともハードカバーをご覧ください。

・冒険小説=「終戦のローレライ」福井晴敏

3発目の原爆投下を阻止するために立ち上がる男達の話です。かなり硬質な文章ですが、段違いの熱量です。熱い気持ちを取り戻したい人におすすめです。

・感動する小説=「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」リリーフランキー

本棚の奥に堅く封印してある小説です。何故か。号泣必至だからです。今まで3回読みましたが、3回とも嗚咽をもらす程泣きました。これは男でなければ伝わらないかもしれません。内容はサブタイトル通りです。

・ビジネス本=「ストーリーとしての競争戦略:優れた戦略の条件」楠木健

スターバックス等の企業の戦略を解き明かしていくのですが、語り口が鮮やかで、ビジネス本なのに小説を読んでいるかのように楽しめます。

 

「本棚を見ればその人の人となりが分かる」とは有名な言葉ですが、いかがでしょうか。

公務員科の学生達はまだまだゆっくり読書の時間も取れませんが、いずれ小説談義でもしたいものです。公務員科の学生でなくとも、お勧めの本があれば教えてくださいね~。



医療秘書コース 美奈子先生が書きました 『みんな、ありがとう!』


今日から7月。夏がもうすぐそこまで来ていますね。

私事ですが、先月、誕生日でした。

朝、職員室で仕事をしていると、クラスの学生が「先生、お誕生日おめでとうございます!」と、プレゼントを持って来てくれました。

クラスの仲間同士でプレゼント交換をしているのは知っていましたが、まさか私にまでプレゼントしてくれるとは思っていなかったので、感動しました!

私がお菓子好きな事を知っているのか、お菓子がたくさん!

このほかにも、手作りクッキーや、ポップコーン、某コンビニの人気お菓子ベスト3など、心のこもったお菓子ばかり。。。

6月は1年の中でも数少ない祝日がない月で、なんとなく気分の乗らない月ですが、私にとっては一年で特別の月。とっても嬉しい月です。

みんな、ありがとう~!!