すべては学生のために   上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

昼休みのこと。
一人の2年生Kが私に用事があって職員室へ。
「先生、YとSが揉めてるんですけど…」
いずれも2年の名前だったので
2年生は担任同様にクラスをまとめる存在。
そんな彼らがトラブルとなると冷静な私も普段とは異なる感情に。
Kに続いて教室に入ると全員が立ち上がっていて蠢いているものの
揉めてる感じはない。
しかも、薄暗くてよく見えない。
クラスメイトが私に気づくとクラッカーの嵐が。
頼れるN子をはじめ、またやられました。

毎年毎年趣向を凝らしてくれたものです。
この感情の起伏が余計に喜びを大きくさせます。
今年のバースディーケーキは私の顔がプリントされていて
その技術に驚きました(普通なのかも知れませんが…)
そして、ちょっと前に数名の学生たちとの雑談で、
「青いシャツ買いに行きたいんだけど出不精で…」
みたいな話をしていました。
「私が買ってきますよ」等という会話が続くも話はそこまで。
すると、プレゼントにまさかのご希望のシャツが!
感動しない訳がありません。
更に、私の体臭?とされるトワレや見事な絵、大量の栄養ドリンク。
試験直前の忙しい時期にも関わらず全員からの写真つきメッセージ集も!
これがまた凝っていて…。

集合写真を矢野先生に素敵にアレンジして頂きました!

今年のクラスは例年に比べて感情をダイレクトには表現しない人たちが多いかも。
私は学生にグイグイ近づいていくタイプではないのですが、
それでも例年愛情を感じていました。
今年のクラスは、前にも書きましたが過去最高に授業をしやすいクラスなんです。
具体的には、「聴き方」「反応の良さ」「素直な態度」が顕著な例です。
また、自習の時間の集中力も。
だから、本気で全員合格を目指し邁進している最中です。

ここには「嫌々やらされる勉強」はありません。
私の調査によると「勉強しなさい!」と言われて伸びた人は
皆無に等しかったです。
だから「勉強しなさい」と言わずして
各自、自分に必要なこととして「自らの意思」で行います。
それでも勉強が辛いと思うこともしょっちゅう。
そんな時は「原点」に戻り、自らここにいる意味に立ち返ります。
勉強が本当に辛いものなのか?
思い込みが辛くさせているのではないか?
冷静に考えてもらいます。
そして、自ら勉強することを決断し、実行します。
更に、支え合う「味方」がいます。
私のことまでも気遣ってくれる優しい学生たちがたくさんいます。

今、公務員科は最もやることが多い時期。
科の先生たちと支え合いながら、
プレゼントとして大量にもらった大好きな栄養ドリンクでパワフル授業を!

そうそう、誕生日とは別に
この夏、遊びに来てくれた十数名の卒業生たちも分かっています。
というのも、彼らからもらったドリンクがたくさん(笑)。