すべては学生のために   学校法人上田佐藤学園 上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

卒業式も終えて、はや2週間以上が経ちました。時が経つのは早いですねぇー。
そんな新年度に向けての準備が進む中、先日、かねてからの私の望みの一つを実行してきました。

太郎山・虚空蔵山・和合城跡の縦走です。幼い頃からあの尾根を踏破したいと思い続けてきました。
それをこの4月で小学校3年生になる息子と挑戦してきました。

ルートは太郎山裏参道登山口→太郎山→虚空蔵山→和合城跡→下塩尻コース登山口です。


かなりの険しい道が想像されるので、太郎山は裏参道コースを選択したのですが、想定外のことが…残雪です。。。

先頭を進む、息子の後姿も若干不安げです。


ですが、そんな私たちにビッグなプレゼントが!

カモシカとの遭遇です!

距離は10m!見つめ合うこと数秒!ビックリしましたね=


そんなサプライズのあと、太郎山神社に参拝した際、一際、目を引いたのが昨年、警察・消防コースで登山した時の絵馬!


そして、太郎山山頂へ。

頂上からの眺めは残念ながらかすんでしまって、富士山をはじめ、北アルプスも望むことはできませんでした。

ここまでは通常通りの太郎山登山ですが、ここからが未知の世界です。太郎山山頂から虚空蔵山方面を望みます。右にひらけている平地は坂城町です。


途中、ロープに頼りながら岩場を上る場所が数か所。

大自然と触れ合いながら、

戦国時代の歴史のロマンを感じながら、
亀井城跡、積城跡、そして虚空蔵山山頂に到達!!!

ここからは上田城跡がバッチリ望めます。
真田氏もここを上杉氏に支配されるのは嫌がったのがうなずけます。

次の写真の中央の緑の濃い所が上田城跡です。

ここでお昼をいただいて、残り半分の道を急ぎます。
虚空蔵山をあとにすると今度は長い距離をロープに頼りながら下り、尾根伝いに歩みを進めましたが、砦ごとの記念撮影の表情もだんだん険しくなってきていることがうかがえます。

途中、いくつかの堀切(尾根を2mから3mぐらいの堀で切った防御地形)をいくつか突破して

枯葉の降り積もっている足場の滑る長い下りを走破して、ついに最終目的地の和合城跡に到着!


後ろには村上氏の本城である葛尾城が写っています。もーバリバリ戦国のロマンです。お城の曲輪もはっきり残っていました。

 

上田盆地の北を連なる尾根を縦走しました。朝、8時45分に裏参道登山口から15時西上田駅到着の長い道のりでした。北斜面は雪が残っており、南斜面はとても暖かで、吹き抜ける北風は寒風でした。北信地方と東信地方を分けるこの尾根のおかげで上田の穏やかな天候がもたらされているのだと実感するとともに、戦国のロマンをバリバリ感じながら踏破しました。
この険しい道のりに付き合ってくれた息子に感謝です。
登山してから3日経ちますがいまだに全身筋肉痛です。

ですが、念願叶って大満足で=す!