すべては学生のために   学校法人上田佐藤学園 上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

今日で2月も終わり。まだまだ寒いですが、

きっと春はすぐそこまで来ているのでしょう。

2月17日の卒研に向けて、行3の出場メンバーも

それこそ「三日にあげず」準備や練習で登校していました。

とにかく良いパフォーマンスをということで、

内容はともかく(ごめんっ)会場の盛り上げには

貢献したと思います。

今回の行政事務コースは、能→狂言→能のイメージで

行2→行3→行1の順番で発表しました。

能→能→能じゃ疲れちゃうからね。

みんな、よくやった!と拍手を送りたいです。

ウエジョビ生の主張も良かったよ!

卒研のあとも、日商簿記の補習、卒業パーティの準備と、

1号館には毎日、誰かしら学生がやってきます。

さて今年度も終わろうとしています。

今年度、私が新たに行った取り組み。

授業で、クラス運営で、補習でと、いくつかあります。

ここでは一つだけ、

課外で行った「新聞を読む会」を紹介しましょう。

なに、そんなおおげさなものではない。

さまざまな社会事象について、

複数の新聞記事をもとに、菓子など食べながら

自由に意見を言い合うというものです。

あの映画「君の名は。」も話題にしました。

ひとつのことを多面的に考えることが一番の目的。

何人もいると、思いも寄らぬ切り口からの意見もあり、

私自身の視野も広がりました。

今年はクラス内での試行という位置づけで夏前から始めたのですが、

結局2月2日まで続き最終回も8人ほど参加しました。

社会人になれば新聞を読むことが当然とされる職場が多い。

新聞を読むことに慣れてもらえたのなら、

これも大きな収穫でしょう。

さあ、あとは卒業式だ!

 

◇◇ 今月の1冊 ◇◇

いま読んでいるのは「騎士団長殺し」

今朝の段階で第2部の2百何ページあたりを読んでいます。

さすがに村上春樹。読み応えがあります。

ハルキストでは無いので読んでいない彼の作品も

ありますが、今回の作品は「語り口」という点では

ちょっと意外でした。でも面白い!

今夜仕事が終わったあと続きを読むのが楽しみです。

さて私は人の家に行くと、ついつい書棚に目が行きます。

「文は人なり」という言葉がありますが、

書棚もまた人なり。ある意味、こわいですね。

あまりに偏った本しか置いていないと、私なぞ

ちょっと引いてしまいます。

新聞を読む会ではありませんが、

幅広い知識、多面的な見方、

私はこっちのほうがいいなあと思います。

「今月の1冊」も今日で最終回ですが、特に若い人には

できるだけ幅広く読んでいってもらいたいと思います。

それでは!