すべては学生のために   学校法人上田佐藤学園 上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

辛く大変な思いをした経験が多い人ほど
人間的な深みを感じるのは私だけではないと思います。
公務員試験の合否が次々と判明する中で、
特に結果が出なかった学生の心境は想像を絶することでしょう。

つい最近も、残念な結果になった学生を呼んで話をしました。
「悔しいです…」と口にしたその直後、「切り替えます」と。
そんな簡単にできるはずもありません。
しかし、他人に気を使わせまいと、精一杯の声を絞り出しました。

面接は十数分の勝負ですが、
長く接してきた学生を知れば知るほど合格に値することを実感いたします。
しかし、評価をするのは面接官。
その現実から目を逸らす訳にはいきません。
(唐突ですが)そう思うと、僅か15秒(30秒)でベストなPRを試みる「CM」の見方が変わります。

さて、そんな学生たちの中から早期合格を果たし、
早くも11月から「国立大学法人 信州大学」の職員として勤務するクラスメイトがいます。
そのため、早期退学という形をとることになります。
とにかく内定から勤務までの期間が短かったのですが、
何とか「お別れ会」はどうしてもやりたいと思っていました。

ちょうどその時、公務員科は長期休暇で全員が揃うのは困難でした。
そこで、休み中の登校日として「講演会」がありましたので、
講演会終了後に学校に集まって会を催すこととしました。
皆集中して聞いていて、時間も遅くなっているのに
快く教室に集まってくれて。

11月から大学職員として勤務する彼は、
「後期の資格試験の勉強をしたかった」
「修学旅行もみんなと行きたかった」
等言ってくれ、本当にうれしく思ったものです。

真面目な性格と爽やかな笑顔で、良い仕事をしてくれると確信します。

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疲れている中、サッと集まってくれたクラスメイト、
そして写真デザイナー&就職支援の矢野先生にも感謝し、
更なる充実した後期の生活を楽しみたいですね。