すべては学生のために   学校法人上田佐藤学園 上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

突然ですが、「月刊野菜通信」でお馴染みの武井先生。
ウエジョビの先生としての歴史は長く、
武井先生にしてみれば私なんぞ「ひよっこ」です。

公務員科のセミナー等では(もちろん他の先生もそうですが)
こちらがお願いする前に学生の受け入れを手伝ってくれたり、
何より、武井先生から滲み出る温かさに
万人が優しく包み込まれることになるでしょう。

私は大変無礼なことに、
「食」に対して大きな喜びを感じて戴くことはあまりありませんでした。
もちろん感謝はしています。
そんな考えの下で生活している中、
家族で健康について改めて考える機会がありました。
やっぱり、家族には健康でいて欲しい。
(その為には私も健康でなければなりませんが…)
その為にはやはり食事から。

そんな時に、度々武井先生は体のことを考えた野菜を職員に下さるのです。
時には青虫なんかがついていて、その新鮮さに感激しながら…。
定期的な購入をお願いしたこともありますが、
やんわりとお断りされて(笑)。
その意味は、以下をお読みいただけると分かります。

武井先生にお話を伺った時のことです。
こんなお話でした。

『私にとって「野菜とは」支援を必要としているホームレスの方に食の機会を与え、
明日への命をつなげて未来への希望を持っていただくための手段であります。
同時に、そのような助け合いの気持ちが存在することを、
困難に直面している方々に伝えるためのメッセージでもあります。
私にとって「食とは」食べ物に選択の余地の無い
それらの人々への慈しみをこめて、
出来る限り農薬などを使わない、
純粋完熟の本来の食べ物を提供し、
健康を維持していただくことにあります。
私自身はたくさん作ってもほとんど口にすることはありません。
味見をするくらいです。
自分と同じ時をともに生きている友人たちのへのささやかな、
しかし特別なプレゼントと考えているからです。
自分の人生の夢は、たくさんの方の支えによってかなえることが出来ました。
その方々への感謝を込めて残りの人生を自分に可能なことで
恩返ししたく思っています。
座右の言葉としていつも思うことは「宝を天に積むこと」。
まだわずかしか実践できていませんが野菜を通して実現したく思っています。 』

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思わず神格化してしまいました…。

さて、本日は公務員科の「面接ラリー」(模擬面接会)でした。

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本番の面接試験でうまく話せるテクニックを学ぶのではなく、
結局は「日常」が表れるということに気づき、実感してもらっています。
彼らがウエジョビでの生活を通して
更に人のために尽くせる公務員に相応しい人物となるよう、
私も精進を重ね、その成長の手助け役になりたい…と改めて思う機会となりました。