すべては学生のために   学校法人上田佐藤学園 上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

突然ですが今回の心理学実験の授業、飽きのこない内容で、
これまでにも増して楽しさと共に学ぶことができました。
例えば、「触2点閾の測定」。
前腕内側部にコンパス(スピアマン式触覚計)を当てて(軽く刺して)もらい、
コンパスの幅を変えて二点に感じる幅を測定します。
例えば、幅6センチならちゃんと二点刺されているように感じるが、
幅が2センチになると一点にしか感じない…。
被験者は目は閉じています。
人によっては幅6センチでも一点にしか感じないケースもあり
大変興味深かったです。

「自分はそんなことはない?」
なんとな~くの主観は当てにならないことも多く…。
そして(部位によっては)感覚は意外と曖昧なもので…。
因みに、四肢の先端部に近くなる程その値は小さくなり、
指先は2ミリでも二点を認識できる等も実際に体験しました。
主観的な人の認識(心)を客観的に測定・判断するという観点で、
心理学における実験は不可欠と考えられます。

難しいことは置いといて、
最も多くに触れるのは指先(舌先も敏感のようですが)。
この機能によって無意識のうちに
私たちは危険を回避できているのかも知れないと思うと、
自分たちの身体に感謝!ですね。

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写真は別の実験の様子です(鏡映描写)。

今回もペアを組ませていただいた方のお人柄が素晴らしく、
その面でも良い時間を過ごすことができたと言えます。

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ところで、ちょっと前の話。
ウエジョビでは毎年オリジナルパンフレットを作っています。
勿論、中身も毎年刷新します。
そのパンフレットの取材に卒業生の職場に訪れました。
パーフェクト・カメラマン「矢野先生」と共に。
彼女は努力家なんですがとても謙虚で、
自分仕事が周りの方の迷惑になっていないか心配ばかりしていました。
久しぶりに会ったところ、
ものすご~く「頼もしさ」を感じました。

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相変わらず謙虚で、
これ以上ないくらい丁寧に案内してもらったのですが、
その「頼もしさは」話し方や表情から感じるものでした。
職場の上司の方にも大変爽やかな対応をしていただき、
私もサービスの原点に立ち返った瞬間となりました。
現場で更に成長した姿を見られたことが
何より嬉しく思いながら市役所を後にしました。

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公務員科の授業もあと僅か。
卒業のためには資格・検定を複数取得する必要があります。
しかし、目的はそこではなく
自己の今後のためであると、ある学生は学級日誌に記しました。
「逃げずに取り組む」と書いた学生も。
まさに「必要とされる人財(材)」として活躍する姿が想像されます。
さあ、充実した残りの生活を!