すべては学生のために   学校法人上田佐藤学園 上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

子どものころから読んだ本の数はどのくらいになるのだろう。
正確にはわからないが、だいたい推計はできる。
マンガを除いて2000冊を軽く超えているのは間違いない。
雑誌(週刊文春や中央公論、東洋経済新報といった活字主体の)の数も含めれば3500冊くらいと推計できる。
ここにマンガを加えると4000冊は堅いだろう。

ということで、今日は「今月の1冊 拡大版」。
今日は4冊、ご紹介しよう。
まずは、若き日。ちょうど18歳のときに読んだこの本。

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司馬遼太郎「竜馬がゆく」全8巻。文春文庫。
まずは試しにと1、2巻を買って読みだしたら、あまりにも面白く、3巻以降もその日のうちにすぐ入手した。
ちょうど夏休みのときだったか、メシを食い、仮眠をとる他は、ずっとこの本を読みつづけ、3日3晩で全8巻読み切ってしまった。
青年・鈴木央(ひさし)にとって、血沸き肉躍る、まさに心の琴線をかき鳴らす1冊であった。
これは、今の青年が読んだって興奮するはずだ。
まあ、坂本竜馬を過大評価しているともいえるが、あくまで歴史書ではなくて歴史小説ですからね。

次いで2冊目。

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恩田陸「夜のピクニック」。
今から11年前の本だが、いやあ、まさに永遠の青春小説ですね、これは。
高校生くらいの年代の人にはぜひ読んでもらいたいが、どこか懐かしい香りもする小説なので、かなり年配の人にも受けそうだ。
同じクラスの異母きょうだい。考えてみれば現実にも有り得そうだな。
新潮文庫。

3冊目。「生徒諸君」やはりマンガも一つは入れておきましょう。
そうです、まだ続いてるんですよ、むかし読んだお母さんや若いおばあちゃん世代の人、知っていました?

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いまナッキーは自ら学園を創立し、多くの仲間や支援者、そして年下の恋人にも支えられて頑張っています。

最後の4冊目は、なんと楽譜!「ドミソの歌」(カワイ出版)
阪田寛夫作詞、湯山昭作曲の合唱曲です。

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先日、ホクト文化ホール(県文)で行われたコンサートで小生も歌いました。
毎週2日間はみっちりと、そのほかの5日間もできるかぎり、練習してきました。
さらに通勤の電車の中でもこの楽譜を読みこんでいました。
楽譜というのは読めば読むほど面白いものです。
音楽の専門的な教育など受けていない私ですから低いレベルでの理解ではあるのですが…。

では、また次回。