すべては学生のために   学校法人上田佐藤学園 上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

いよいよ公務員試験がスタートしました。昨日(6日)は国家公務員の一次試験。これを皮切りに、来週は裁判所や警視庁職員、そして、再来週は各市町村(行政職・消防)や県警、さらに9月最終週には県職員や県警職員…。ほとんどの1次試験が9月に行われるのです。4月以降、夜8時近くまで学校に残り、土曜日も登校して頑張ってきたのは、この1次試験突破のため、といっても過言ではありません。もちろん、この後、面接試験や体力試験などが待っていますが、1次を突破しなければ、2次のステージに立つことさえできないのです。

これまでに重ねてきた模擬試験も50回を超えました。学生たちは不安と戦いながらも、真剣に取り組んできました。ここまで培ってきた力を存分に発揮してきて欲しいと願うばかりです。

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『真剣』といえば・・・

先週の日曜日に上田城跡公園剣道場で『第13回信州上田試斬大会』が開催されました。ホンモノの刀で竹や藁を実際に切る、という大会で、県内各地はもちろん、遠くは石川県や福島県からも居合道家や剣道家が参加。私も選手兼得点集計係として参加させていただきました。

 

試技は①竹の袈裟切り ②藁の袈裟切り ③藁の据え物切りの3回。

「切れた・切れなかった」の他に「切った竹の太さ」や、「狙った場所を切っているか」、「刃筋(はすじ)正しく切っているか」、「切った後の姿勢が崩れていないか」、さらには礼法・所作などを審査します。

①②はまずまずの出来でしたが、③で失敗し、参加63人中29位に終わりました。う~ん、悔しい。

試斬会

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この大会の凄いところは・・・参加者の年齢の幅がとても広いことです。

なんと、90歳台の先生が3人も参加されました。

小林先生谷川先生勝俣先生

最高齢は、小林先生(写真左)。なんと95歳。試技も見事で、総合6位入賞です。

谷川先生(右上)と勝俣先生(右下)。このお二人も90歳台。(ちなみに、谷川先生のお孫さんはウエジョビ公務員科の卒業生です。)もちろん、普段は防具をつけて剣道の稽古をされています。

本当に凄い・・・歳をとっても若い人たちと剣を交えることができるのが剣道の魅力のひとつです。

自分の倍以上の年齢の先生方の活躍を目の当たりにして、“自分もまだまだ若い人たちには負けられない”という思いを強くした一日でした。