すべては学生のために   上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

私の小学生の時と言えば、
学校から帰っては毎日近所の様々な年齢の友人と遊んでばかりいました。
長期休みには、祖父母のいた「群馬県」に行くのが何より楽しみでした。
特に夏休みは、毎朝のように虫を捕りに出かけていたものでした。
虫の他にも「生き物」には興味があり、
多くの生き物に触れ、時には飼ったりもしました。

 

変わったところでは、
「コオイムシ」「ヘイケボタル」…
(深本先生以外には)奇異の目で見られるところでは
「クモ」「ガ」といったところです。

 

草むらで聞いたことのない虫の声に引き寄せられ、
見つけては家に帰って種類を調べたりして…。
寝る前に枕元には毎日「動物図鑑」を置いていました。
なので、遊んでばかりいた私ですが、
結果として「理科」の成績だけは良かったんです。
理科だけは…。
そして、全く興味を示すことができながった「社会」については、
小学校の時のテストの最中に
「クラスで一番できてないよ」と言われたこともありました。
(因みに、私の大学時の選考科目は「法律(哲学)」≦「社会」です…)

 

ということで(展開が強引ですが…)、
先日動物を見に出かけました。
お目当ては「ホンドリス」。
人も檻の中に入って近くで見られる場所がありました。
生い茂る木々の中で同系色のリスを見つけるのは至難の業でした。
すると後から入ってきた家族が入口付近で難なく「ここにいた!」と。
私も「どこどこ?」とその辺りに行って見つけることができました。
「まだいるはず」と探し続けていると
見つかりました!(左下の寝ているリスは見づら過ぎますね)

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他の誰かに見つけてもらうより何倍もの喜びを感じました!

 

そう言えば、学生たちは「生き物」と接する機会がなくなっているのでしょうか?
時々教室に虫が入って来ることがありますが、
殆どが「ギャー」と大騒ぎ。
一部の学生だけが興味を持って近づいてきます。

 

私も小学生頃までは毎日好奇心でいっぱいで、
目を輝かせて遊んでいたものでした。
年齢を重ねると共に、
義務的な事柄が増えると考えてしまうからか、
主体性に欠け、無気力になる学生もいるようです。

 

新年度が始まって2ヵ月が経とうとしています。
休日に「先生、学校にいますか?勉強を教えてもらいたいんですけど…。」とか、
体調が悪いのに「次の授業までは受けたいんで…。」とか
主体的に学ぼうとする姿勢が広がっています。
勿論私はこれまで「勉強しなさい」と言ったことは一度もありません。
やらされるのではなく自らの意思で主体的に学ぶ環境を維持するために、
彼らが「興味・関心」を持ち続けるよう努めていきたいと思っています。

 

ところで現在の私、
クワガタすら触るのに躊躇するようになっております…。