すべては学生のために   上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

先日、インテリア住環境コースでは
1年生によるプレゼンテーション授業がありました。
入学して1か月、初めての大きなプレゼンです。
自分の考えをしっかりと相手に伝える力をつけるための
大切な授業です。

お題は「もし自分が社長だったら、どんな人を採用したいか」。
チームで意見を出し合い、模造紙にまとめたものを発表しました。

発表スタイルは自由ですが、私(先生)からの注文は4つ。
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(聞く時)
1.他チームの発表はメモをとりながらしっかり聞く。
2.他チームへの拍手は精一杯大きく、心をこめて。
(発表時)
3.みんなに聞こえるように大きな声で。
4.視線はZ。原稿ばかり見ず、全体を見渡すこと。

まず1組目です。
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自分たちが体験したことや実際のエピソードを交え、
わかりやすく誠実な発表となりました。
「夢があるから人は輝ける!」というコメントが印象的でした。

2組目。
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クラスを船、クラスメイトを船員、先生方を海に例えながら
丁寧な発表をしてくれました。まとめ方はもとより、
どうしたらみんなが見やすいのか工夫しながら伝えてくれました。
「勉強する主役は自分たちなんだ」というメッセージが心に残りました。

そして3組目。
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「やる気に満ち溢れた社員」と「やる気のない社員」。
このチームは2つの例を劇にして演じてくれました。
非常に楽しくわかりやすい発表となり、伝える方法を考えたり
工夫をすることの大切さをあらためて感じさせていただきました。
(※注:もちろん、「やる気のない社員」を演じてくれた彼も、
普段はやる気に満ち溢れています!)

お忙しい中、先生方も見学に来てくださり、講評をいただきました。
比田井先生の前のめりな力強いコメントも、勉強になります^^。
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このプレゼンを通して、「採用したい人財」を考えたつもりでしたが、
結果的にはどのチームも「自分達が目指すべき社会人像」としてとらえ、
自分たちがこの2年間どんな力を身に付けるべきなのかを考え、
しっかりと発見してくれました。みんなの気づきの力はすばらしい!

そして何より、どのチームも一生懸命この課題に取り組みました。
次の発表も頑張りましょう!