すべては学生のために   学校法人上田佐藤学園 上田情報ビジネス専門学校【公務員・コンピュータ・IT情報処理/経理・医療事務・建築】 長野県 上田市中央 3-7-5 ☎0268-22-0255

先週の火曜日に横浜の学習塾、聡明舎から3人の先生(森末先生、鷲井先生、宮川先生)がウエジョビにいらしていただきました。

そして何と1時間以上も森末先生のお話を聞かせていただくことが出来(おいでいただいたお客様からお話を聞くなんて・・・なんて贅沢の極み!)そして大感激!!

横浜の学習塾(『賢者の書』喜多川泰先生の主催される塾)聡明舎が出来た「いきさつ」から、先生達が毎日何を考え何を大切に子供達と向き合われているか、
そんな貴重なお話、そして楽しい笑いの中にも私達ウエジョビ職員を勇気付けるメッセージありの、まさに奇跡の60分でした。(森末先生、今回も確実に神が舞い降りていました!)

 

その中で「勉強ってイイヤツになる為、するんだよ」といったお話があり『立派な縦社会』(上がやさしく下に伝えていく、上級生が下級生の面倒を見、下級生の為にも頑張る、かつて日本に存在した縦社会)を
もう一度つくっていきたいとのお話をお聞きし、大変深く感銘を受けました。
今回お話を頂いた講義のメモは、現在私の超大切な講義メモとして(他にロケット教室を通じて子供達に夢を待つことの素晴らしさを語られた植松努さんの話とともに)肌身離さず持ち歩いております。

 そんな中、先週金曜日にインテリア住環境コースでは2年生による1年生に向けた『夏期休業中の活動発表会』がありました。
私は(インテの学生達も知らない人が多いですが、)建築CAD科の主任(ここだけの話ですが、仕事らしい仕事は何もしておらず、全て甘利先生と丸山先生にお任せなのです。←これはここだけの秘密にしていてくださいね。これは悪しき縦社会の例です。良い子は真似しない様にネ!)でもあるのですが

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主にコンペに出品した作品の発表とオープンデスク(日本でも有名な建築家の先生達が、建築を志す学生を育てるのために、無償で職場を提供して仕事を教えていただいています)に参加した内容の発表でした。

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 今年は3名の学生が、東京と長野市でオープンデスクに参加させていただきましたが、これこそまさに『立派な縦社会』
そしてオープンデスクに参加させて頂いた学生達が今度は後輩達にその時の思い(学んだことや感じたこと等)を自分自身の言葉で伝え、
「来年は君達の番だよ!全力で頑張れ!」と後輩達の背中を押してあげる(これも『立派な縦社会』!)そんな場だった様に感じています。

 

1年生からの「どうしてオープンデスクに参加したんですか?」質問に
「設計の仕事がしたかったから。。」と一言で答えた遠藤君。痺れました!!

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3人はまさに「三者三様」個性的な発表をしてくれ、それぞれに楽しくすばらしかったですが、中でも今年建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受賞された(過去の日本人受賞者は丹下健三氏や安藤忠雄氏など・・す、すごい!)

SANAA(Sejima And Nishizawa Architectural Association)にオープンデスクに行った宮坂君(森末先生のお話の中で、勉強って「挑戦する勇気を持って努力を惜しまない」ことを身につけるためにするんだよとありましたが、これこそ
「大いなる挑戦する勇気」だったと思います。私が学生でSANAAに行けたとしたら・・・確実におしっこを漏らしています。いろんな腺がゆるいですから・・・)の発表は、本当に面白く、勇気付けられました!(仕事に関しての詳しい内容は、本当に国際的なプロジェクトがたくさん走っていてN.G.とのことです。残念!)

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それでもオープンデスク日報から勝手に(ご免!)引用すると・・・
初日
・とにかくがっつく。それしかない。
・できなくても、やる。教わってやる。
・とにかく修行。とにかく英語ができるのとそうでないのでは、楽しめる幅が違う・・・(日報からも一杯一杯の精神状態であったことがうかがい知れますね。)

DSC_3591.jpg先生とは文字通り「先に生きてきた人」。その生き様を見せていく人なのですね。そんなことを感じる秋の一日でした。インテのみんな、ありがとう!!